《TukTukを活用した観光付き添いサポート》報道について

先日プレスリリースいたしましたTukTukによる観光付き添いサポート事業において多くのご反響をいただき、誠にありがとうございます。

7月16日(月)に四国新聞様に本取り組みを掲載いただきました。記事中に《選手が運転する》ということを明記いただいておりますが、取材後の運営方法等を関係機関に相談する中で、現時点では、あくまで付き添いが前提であり、選手が運転することの法的な是非については現在確認中でありますことをお知らせ致します。

掲載記事をお読みいただいた皆様に《選手が運転して小豆島を案内する》というご理解をされる方が多くいらっしゃるかと思いますし、取材時には記者の方とも選手が運転できるとベストだという認識もあり、その可能性についても検討している旨をお伝え致しておりました。

本事業は、小豆島の移動がより魅力的になること、観光に訪れた皆さんの思い出が一つ増えること、島に移住し活動するアスリートの支援を目的としております。あくまでそこは大前提として、様々なルールに沿って運営していく次第です。

現時点は、発表にも書きました通り、利用方法、運用方法等を確定次第8月のサービススタートを目処に進めておりますので確定次第、サービス概要を含めて改めて皆様に発表いたします。